こんにちは、ももかですmomoka_hsphss
ブログの過去記事をメンテナンスしていて、とっっっても怖い文章を書いていたことに気づきました((+_+))震
これは違います!こうしてください!もう、わかるよね!?プンプン!ツンツン!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
一方的に発信するだけじゃなくて、リアルに手助けできる存在になりたい。
そう思って試行錯誤を始めた時期に書いた記事ですね。
隠してきた嫌いな自分

そうなの、HSS型HSPについて発信を始めた2017年から、私が必死に隠していた自分の嫌いな部分。
この部分を見せたらダメなんだと思って、切り捨てようとした部分。それが仕事している自分でした。
仕事を意識するとなんだかギューッて視界が狭まる感じで、イライラして自分が嫌いになる。だけど仕事のことが頭から離れない。
依存していたんですね。
上から目線でマウント取る
エニアグラムのワークショップ。
1年かけて基本的なカリキュラムはすべて修了してね、ほんと、いろんな角度から自分を見つめなおしてね。
私は不安になると、人を疑い、上から目線になり、知識でマウントを取ろうとする…と、わかりました(-_-;)
そしてプレッシャーに弱く、感情的に反応してしまう。
感情的になっているのに、感情的になるのは悪いことだと思っているから。必死に平静を装って、さも全て知っているかのように見栄を張るんですね。
ははは(;・∀・)
1人前にならなきゃいけない

未熟なのはダメなことだと思っているから、相手の未熟な面、至らない点ばかりに目がいって。
1人前になるんだ!って思っているから、
なんで、もっと努力しないんだ!
って余裕がなくなるほど、形にこだわる。
はぁー-----(溜息)
これだけ客観的に良いところも、改善点も、自覚できたのは初めてです。
きっと「どうしちゃったの?」と思いながら、読み続けてくれた人もいるでしょう。
怖い気持ちにさせちゃって、ごめんね。それでも離れずに読み続けてくれた人、ありがとう。
最近読み始めた人も、興味をもってくれて、ありがとう。
自分が何者か、わからなかった

ブログもTwitterも夢中でやっていたら、いつのまにか、たくさんの人に見てもらえるようになって。
そんな現状とは裏腹に、私は自分で自分が何者なのか、わかっていませんでした。
2017年から2021年くらいまで。
私は自分がこの先、何をするのか、どこに向かうのか、よくわからないでいたのです。
って、最近やないかーーーーい!!!
だから、人に聞かれても答えられないし、表立って言うこともできなかった。肩書を付けてみるけど、違和感だらけで。
負のループ
これが、まさに。
私が繰り返してきた負のループだったんです(泣)
自分でもよくわからないまま、自分の気持ちが追いつかないまま、外側の環境がどんどん変化してしまって、気づいたら評価してくれる人が増えている。
その変化に適応することで精いっぱいで。
別に適応しなくてもいいのに、「必要ない」「そんなもんかよ」と言われるのも悔しいし、仲間外れになるのが怖いから。
焦りと不安を盛大に引き連れて走り続ける。
これです。
気づいたときの罪悪感で押しつぶされそう

こういうね、自分の至らなさ。未熟さ。
いつもは見ないように、認めないようにしているからだろうね。
すごく時間が経ってから自覚して、「なんてバカなの私!もっと大切にしてれば良かった!」って、罪悪感に打ちひしがれて号泣するわけです。
今回のこともね、やっと言葉にできるようになったのもあるけどね。ずっとモヤモヤして、どうしたらいいか決め切れなくて、いまになってしまいました。
大々的に方針を打ち出せず、コソコソと移行させる形になっちゃって、それも申し訳ないなって。もっと他にやり方、あったんじゃないかなって。
だけど今、私はカウンセラーとして頑張ると決めたから。
後悔と罪悪感じゃなくて、これまでの経験を活かして行こうと決めたのです!
いまの私にできることを、ひとつひとつ、取り組んでいこうと思う。
いっぱい、いじめてごめんね

TO:読者さん フォロワーさん ももか
いっぱい、いじめてごめんね。助けてって言いたかったのに、言えなくて攻撃して、ごめんね。
カッコいいところ見せたくて、希望の未来に連れていきたくて、間違った道に行ってほしくなくて。
違う!そっちじゃないよ!なんで、わかってくれないんだ!って、焦ってイライラしてしまった。
なかなか変わらない現実に、なかなか伝わらない気持ちに、つい肩に力が入りすぎて、苦しみに寄り添う余裕がなくなっていたみたい。
温かい言葉をかけたいのに、寄り添いたいのに。口を開けば、あれしちゃダメ、こっちにすべきだ、そんなことばかり言っていたね。
「不安」を信じていると、私はいつも心がギスギスする。「不安」は当然のように、人を疑えと言ってくる。「不安」から離れて、ひとりで進むのが怖かったんだよ。
いつも「不安」が気になって、そしたら「寂しい」まで一緒になって私を駆り立てて、「孤独感」なんて慣れた顔つきで、そこにいる。
この3人が私と一緒にいるときは、きみがそばに居てくれること、見えなくなっちゃうんだ。
いっぱい、いじめてごめんね。
冷たい言葉ばかりかけて、ごめんね。
これからは、優しくて、あったかい言葉で満たしてあげるからね。
ずっと読んでくれてありがとう
唐突なポエムが入りました。
読者さん、フォロワーさん、そして自分で自分に伝えたい言葉を並べてみました。
ずっと読んでくれてありがとうございます。
読むだけで心が温かくなるような、心の救急箱のような、ブログ・Twitterを目指して、これからも頑張ります!