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ももか
HSS型HSPの心地よい働き方
2017年にHSS型HSP気質が腑に落ち、そのままの自分を受け入れることを決意。気質の研究と考察をブログで発信すると続々とメッセージが届くようになり、相談サービスを開始。

なぜ上司はあなたの意見を無視するの?自己不一致感の話

こんにちは、ももか(momohsphss)です。

なんか伝わらない

同じテンションで共感してもらえない

軽く扱われている感じがする

こんな風に感じるのは自己不一致感が原因かもしれません。

自己不一致感が強いとコミュニケーションのすれ違いが起こりやすくなります。

  • 上司に業務改善の提案をしたのに動いてくれない
  • 仕事の負荷を同僚に伝えたのに、思ったほど共感を得られなかった
  • 真面目に努力しているのに「本気に見えない」と指摘される

自己不一致が強い人でも普通に会話できるし、テンポよくキャッチボールできます。

たとえば、ももかが

ももか

このときは、どうでした?

と質問すると

HSS型HSP

わたしは人の話を聞くのが得意なので、逆に話を聞かない人が苦手なんです。
だから、こういう場合は、こんな対応をしています。

って感じで、あたかも「わたしは、こう思います」と教えてくれるんですね。

だがしかし。

なんか…違和感がある。なんか…本人が喋ってる感じがしない。

ロボットが予め入力されたセリフを自動再生しているような。操り人形が喋ってるような。

そんな感覚になるんです。

自己不一致感とは

自己不一致感とは、言ってることと、感じてることにズレがある状態です。

本当の感情にフタをして、思考で自分を納得させ、表面的な言葉だけ相手に合わせていると、本来感じてることと喋っていることのギャップが大きくなるんですね。

だけど、本人は過剰適応していることに気づかないので。

あたかも「わたしは、こう思います」と、それが自分の考えだと信じて疑わないわけです。

上司や同僚に本気が伝わらない

自己不一致感が強いと、どれだけ「自分の意見」として伝えても、上司や同僚にはイマイチ響かないんですね。

聞いてる側(この場合、上司や同僚)は

  • いまいち響かない
  • 本音を隠している感じがする
  • 自分に言われている気がしない
  • 自分事として捉えられない

こんな感覚になるんですね。

その結果「同じテンションで共感してもらえなかった」と感じて寂しくなるんです。

これが普通の人が受け取る感覚です。

(わたしは自己不一致感として捉えて「本体」を探しています!)

かなり精度高く巧妙にコピーしている

こじらせHSS型HSPさんは、ものすごく巧妙に精度高く、他者の価値観や振る舞いをコピーしています。

自分を捻じ曲げて、過剰適応していることに気づかず、それが本来の自分だと信じて疑わないのです!

しかも、これですね、普通の人は見抜くの難しいと思います。

プロのカウンセラーやコーチでも感覚が鋭い人じゃないと、「悩んでるように見えない」と言いたくなるはずです。

ももか

わたしのもとには、実際にカウンセラーさんに、こう言われた人が来ます

なので、HSS型HSPのことを知らない人や、職場の一般の方が受け取る感覚としては

「なんかイライラする」

「なんか話に集中できない」

「話の要点が掴めない」

「言葉だけ宙に浮いて心に響かない」

「本音を隠されている気がして疑いたくなる」

こういう漠然としたものなんですね。

自己一致すると「受け取ってもらえた!伝わった!」が増える

自己一致感はを作ると相手がきちんと気持ちを受けとめられるので

「受け取ってもらえた」

「聞いてくれた」

「伝わった」

と感じることが増え、こんな変化が起こります!

  • 上司が協力的になる
  • フォローしてくれる人が現れる
  • 自分の要望が通りやすくなる
  • セルフイメージと相手の印象のギャップが減る

結果的に職場環境が改善され、人間関係も穏やかになっていきます。

ひとりで見抜くのは難しい部分もあるけど。

できる対策としては、つねに「この考えは誰のもの?」と、自分に問いかけてみてください。

価値観、考え、振る舞いの持ち主を探しましょう!

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