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プロフィール
ばば ももか
心理セラピスト
心の欠陥や問題を指摘せず、気持ちを「広く深く語るカウンセリング」が得意です。

自分を大切にして楽しく過ごす心の境界線は「自己理解」で作れます。

適応障害・摂食障害経験者
ジャガイモが好きで雨に弱い

情熱を持って行動するバイタリティの「赤」

赤には野心や情熱といった意味があります。

適度な状態であれば、能動的に周囲に働きかけエネルギッシュに変化を促す資質が発揮されますが。ストレス状態にあるとワーカーホリックになったり、強引に相手をねじ伏せようとしたり、状況をコントロールする姿勢となって現れます。

生きるために必要な「赤」

赤は1次色と呼ばれ、それ以上分解できない純粋な色です。血液や熟した実など、生きるために必要なものには赤が使われます。

キーワードには次のようなものがあります。

野心、情熱、危険、能動、男性性、革命、勝利、リーダーシップ、体を休める、1日が終わる、消耗 など

火のなかでも赤の場合は、激しく燃え盛る炎を表しているんですね。焚火でポカポカというより、山火事のように周囲に燃え広がって性質を変化させるイメージです。

赤ちゃんの語源は新生児の肌の色として生命の誕生を表すものですが、流血は命の危険を意味します。

情熱と行動

赤が適度な状態だと、情熱を持って没頭するパワーとして発揮されます。森のなかで赤い実があると動物たちが寄ってくるように、人を惹きつけ巻き込んでいくリーダーシップの色でもあります。

リーダーシップスタイルには様々ありますが、赤の場合は行動によって表現されます。

  • 声をかけて励ます
  • 目標達成のために交渉する
  • 自ら動く

など。

実際に関わって現状に働きかけます。自ら行動して現状を変化させることがモチベーションになっているんですね。

一方でサイレンの色でもあるので、解決すべき問題を見つけると「大変だ!緊急事態!私が動かなきゃ!」と自然と感じるし、実際動けるから成果も出せちゃう。

非常ベルとか消火器とか、危険を知らせる色は赤です。

危険で怖い

代表的なキーワードに情熱や行動がある赤ですが、危険や恐怖という意味もあります。

赤はエネルギッシュに現状を変えようと行動する人が選ぶ色ですが、自分の言動で周囲に迷惑をかけることを恐れる人が選ぶ場合もあります。

エネルギーを使い果たして燃え尽きてしまった経験がトラウマになっている可能性も。

人を惹きつける影響力を持つがゆえに、同じようにエネルギッシュな人と衝突して目的を達成できなかったとか。良かれと思って提案したのに、想像より賛同者が少なく、チームの士気が下がってしまったとか。

こうした経験から、

  • リードすると嫌われる
  • 動くと自分だけ損する
  • 人を統率するのは向いてない

といった思考に陥っているかもしれません。

熱意をコントロールする

熱意の伝え方を複数もつと、状況に合わせてリーダーシップを発揮できるようになります。

数値目標の達成やプロジェクトの成功といった成果よりも、存在を褒めてもらう方がモチベーションにつながる人もいます。活発なコミュニケーションだけでなく、ときには静かに見守ることも必要です。

感情や行動をコントロールして勝利を掴むために、どんな働きかけができそうですか?また適度に休息を取るために、生活習慣で改善できることはなんですか?

バイタリティ溢れる自分でいれるように考えてみてくださいね!

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