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プロフィール
ばば ももか
心理セラピスト
心の欠陥や問題を指摘せず、気持ちを「広く深く語るカウンセリング」が得意です。

自分を大切にして楽しく過ごす心の境界線は「自己理解」で作れます。

適応障害・摂食障害経験者
ジャガイモが好きで雨に弱い

プロフィール

こんにちは、生きづらさを抱えた人の相談を受けて4年になる、心理セラピストの<ばば ももか>です。

このブログでは、生きやすさにつながる自己理解のノウハウを発信しています。

生きやすさとは、ストレスにつぶれず、自分の気持ちを大切にしながら、人との関わりで喜びを感じられることだと定義しています。

心を壊れた機械のように見立てて修理したり、イレギュラーとして原因を強調するのではなく、人生の物語として感じたことに気づき、広く深く語れるようにしていきます。

なので、質問に答えると強み弱みを教えてもらえる、就活のときにやったような診断を期待している人は残念に感じるかもしれません。

無理して作った愛想笑いではなく、些細なことも素直に楽しめる自分でいたい。自然体で、他愛ない話にも声を出して笑いあう時間を過ごしたい。人の評価ではなく、本当にやりたいことを形にしたい。

こんな自分になりたいなと思った人は、ブログを読んでもらえると嬉しいです!

プロフィール

馬場 桃香(心理セラピスト)

日本MBTI協会認定ユーザー

エニアグラム研究所(C+F研究所主催)ワークショップ8回修了

ナラティヴ実践協働研究センターワークショップ5回修了

病気や障害名、機能不全として分類せず、自分の感覚に誇りをもって人生に意味を見出せるようなアプローチで、230名以上にセッションを実施しています。

言葉での表現が難しい感覚も丁寧に拾い上げて会話していくスタイルは、自己主張が苦手な人も打ち解けやすい雰囲気があるらしく、話しやすさに定評があって「話すだけで癒される」とよく言われます。

基本情報

埼玉県在住

1988年生まれ

東京国際大学 人間社会学部 福祉心理学科卒

やんちゃな小型犬と暮らしてます。

マルチーズとプードルのミックス犬

好きな食べ物:じゃがいも/アボカド/豆腐

好きなマンガ:3月のライオン

好きな映画:魔女の宅急便

ジブリが大好き!好きなキャラはトンボ。いま1番行きたいところはジブリパークです!

溢れるトンボ愛を語った記事

病気と闘った日々が教えてくれたこと

高校生で適応障害と診断され、4年間通院しながら薬を飲み続けた経験があります。社会人になってから過食症になり、借金を重ねて家賃が払えなくなったこともありました。

20代後半で自分と向き合う決意をしたときから、悩みを消したくて、楽になりたくて、試行錯誤を続けてきたけど。

6年取り組んだ結果「生きてる限り、悩みは尽きない」ということに気づきました。

病気だろうと健康だろうと、自分を嫌いになったり、自信がなくなったり、落ち込んだり、傷ついたりする。

心を表す名前は道を開くし、閉ざしもする

ずっと自分のことがわからなくて、だれかが定義した説明を吸収するばかりでした。障害の特徴とか、症状の原因を調べれば、自分の身に起きていることが解明できると思ったし。

ネットに転がっている無料の診断系コンテンツも、無限に漁ってました。解説をノートにまとめて、複数のサイトと比較していた時期もあります。

ある人に「何者にもならなくていい」と言われたとき、肩の荷が下りたと感じて涙が溢れたくらい、自分に名前をつけなければ生きていけないと思っていたんです。

自分のエピソードを話す

だれかが説明してくれた名前によって、ヒントが見つかることも数えきれないほどありました。MBTIやエニアグラムを知って、何度も泣きました。

気質・性格を理解して生きやすくなったし、いまでもタイプの説明にハッとさせらることが、しょっちゅうです。

医療であれ、心理学であれ、スピリチュアルであれ、内面を表す名前は、道を開くし、閉ざしもします。説明は状態を教えてくれるけど、そこに体験は含まれていません。

人の内面を完璧に表現する説明なんてないし、いちばん大切なのは、自分が体験して感じたエピソードを話すことだと気づきました。

解消よりも弱体化を目指す

相談を受けるようになって4年になります。230名というと少なく感じるかもしれないけど、3年目まではフルタイムの仕事の合間に不定期でやっていたので、ゆっくりペースで実施してました。

クライアントさんは、20代~50代の女性が多くて、3割くらい男性もいます。会社員、管理職、主婦の方、休職中(求職中)の方、学生、フリーターなど。いまはオンラインがメインですが、コロナの前は地方から新幹線で来てくれた人もいました。

悩みの”質”の変化

私のスタイルとして、長い目で見て応用が効くように、解消よりも弱体化を考えます。

人生に訪れる問題には、すべてがキレイさっぱり消し去ることが難しいものがあります。

とくに落ち込む、傷つくといったメンタルに関係する部分は、外科手術のように悪さをしている部分を取り除いてゼロにする、というやり方が通用しない側面があります。

できれば悩みたくないし、ずっとポジティブでいたいし、同じことでズルズル落ち込みたくない。自分を丸ごと受け入れてくれて、傷つかない人と付き合いたい。ジェットコースターのような感情に振り回されず、何も感じず、穏やかに過ごしたい。

でもね、この条件を実現するには、24時間365日1秒たりともネガティブにならず、阿吽の呼吸で理解しあえる人を手にしない限り、「まだこの問題が残っている」と、問題と原因を探す無限ループから抜け出せません。

だからエラーを起こしている原因を取り除いて正常に戻すという見方ではなく、定性的に悩みの内容(質)の変化を見た方が、気持ちにも行動にも柔軟性が生まれます。

魔女の宅急便の世界観

魔女の宅急便のキキのセリフ「落ち込むこともあるけれど、私、この街が好きです」みたいな。

ときには思い通りにいかないこともあるし、自分の不甲斐なさを感じることもあるけど。それでも、私はこの仕事が好きで、一緒にいると楽しい人たちに囲まれて、泣いたり笑ったりしながら、助け合って生きてるよ。

こういう世界観ですね。

なので、カウンセリングの結果がどうだったのか?というのは長期的に考えています。

もちろん、1回1回の積み重ねが1年、2年とつながるので。毎回全力です。クライアントさんとは、アップダウンを適宜フォローできる関係性でありたいと考えています。

そんな過去のクライアントさんに協力してもらって作ったのが、ケーススタディ(事例集)というコンテンツです。

ラフに生きる自己理解

合言葉にしている<ラフに生きる>は、声を出して笑う姿を指すLaughと、和製英語のラフ、2つの意味があります。

Laughはニッコリ微笑むSmileよりも感情表現の度合いが大きく、顔をクシャクシャにして笑う感じ。和製英語では、ラフに着こなす、ラフに振舞うみたいに、「肩のチカラを抜いて気楽に過ごす」といった意味があります。

自然体で日常の小さなことも、「はははっ!」って声を出して笑っちゃうくらい楽しめるように。自分の気持ちを大切にしながら、ストレスにつぶれず、やりたいことを形にできるように。

そのために自己理解を深めていきます。

自己理解の進め方はシンプルで、

  1. 受容(気持ちを受けとめ)
  2. 気づき(感情・思考・行動の傾向を知り)
  3. 表現(言葉にして整理する)

この3つのアクションです。

詳しい内容は無料メール講座をどうぞ↓

性格タイプとナラティヴアプローチ

私は性格タイプとナラティヴのアプローチを組み合わせています。

お話を聞くときに、

  • 問題のある人はだれか
  • どこに原因があるのか

といった犯人探しをしません。悩んでいる本人にも「あなたのここが問題」という指摘はしません。

人の心を壊れた機械のように見立てて修理するのではなく、できごとの登場人物や語り手といった、物語の文脈で見ていきます。

MBTIやエニアグラムは、興味の方向、行動のしかた、人との関わり方について、性格タイプ論の枠組みを通して、考え方や感じ方を探るもの。そのためのワークも、いくつかあります。

ナラティヴ・セラピーは、会話(質問)だけでアイデンティティを見出すものです。決まった手順やワークではなく、どちらかというとセラピストの倫理観・在り方に重きを置くアプローチです。

この2つは、自己肯定感を高め、自分のなかの相反する側面や両極端な葛藤を理解しやすくなるので、採用しています。

診断・断定はしません

冷たく聞こえるかもしれないけど、あらゆる診断とは距離を置きます。

説明は一般的な傾向であって、あなたそのものではないからです。そして行動の背景にある人生の物語を見ていくからです。

私が提供するのは、あなた自身が実体験を掘り起こし、感じたことに気づき、自分を大切にして生きる自己理解だから。

そこに辿り着くガイドとして、MBTIの枠組みを使っています。

そしてナラティヴ・セラピーの会話からも、何を感じ、どう受け止め、どうやって行動に変えてきたのか、そこに誰が関与していたのか、という影響図を整理します。

ここでも、私から「こんな症状がありますね」という診断・断定はしません。あなたが、自分自身の人生・言葉を取り戻すことを大切にしています。

性格タイプを使って生きやすくなるポイントは、こちら↓の記事で解説しています。

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