こんにちは、ももか(momohsphss)です。
今月は「お金の力を信じる」というテーマに取り組んでます!
自分を小さく見積もるのをやめて、もっと大きなお金を大きく回せる自分になりたい。
と思って、2023年はお金の使い方&受け取り方改革にチャレンジ中です!
それでもうすでに
- 美容院のトリートメント代がタダになった(3000円くらい)
- 雑収入があった(1.5万円くらい)
みたいな、細かいところにも動きがあって。

お金に対する意識が変わると、流れも変わってくるんだな~
って実感しています!
それですごく腹落ちしたのが
お金に働いてもらう
ってやつ!!
自分ができないことは、お金に働いてもらえばいいのか!って、すごくトキメク♡アイディア(笑)が浮かんできたので、聞いてください!
お金に働いてもらう方法
どうやってお金に働いてもらうか?というと
売上の一部を福祉関係の事業者さんに寄付することで、間接的に貢献しよう!と思いました。
わたくし、ですね。
小さいころから、身体障害、精神障害、発達障害といった福祉系に興味がある子ともでして。
中学生のときドラマの「アルジャーノンに花束を」にハマって、小説も読んだり。乙武さんの五体不満足を読んだり。総合学習の時間にADHDを調べて発表するような。


なんか自然と「能力的なできる・できないに関わらず、すべての人が社会で活躍するチャンスがあったらいいな」と思っていたのです。
興味があるけど注力できない分野
大学は福祉と心理が学べる学部だったんですが、心理の方が興味あって、福祉系の授業も履修したけど、なんとなく違う気がしていた。。。
それでも自分が精神的にボロボロになったり、いろんな障害名がついて。社会で働いて活躍したいのに思うようにできなくて。とても悔しくて。
起業して提供するサービスを検討しているとき、福祉分野で何かやりたくてセミナーに参加したこともありました。
だけど起業のセオリーである
- 好きなこと
- できること
- 求められること
この3点が合致するのは、マーケティングや情報発信など、ビジネスの側面なんですよね。
そっちの方が自然にできるし、結果が出るのが早いし、喜んでもらえます。



それを人は「得意」と言うんだよ
そんな感じで、興味があって貢献したいけど、時間やリソースの関係で注力できないこと。
わたしができないなら
お金に働いてもらえばよくない?
お金に働いてもらうって、こういうことかーーー!!って、腑に落ちた!!!
物理的に肉体を動かさなくても「お金」が働いてくれる
ほかにも!もうすでにお金に働いてもらってた!
苦手な事務処理とスケジュール管理。
予約の日程調整も、本当は、その時間をセッションの準備にあてたいと思いつつ、「自動返信なんて冷たい対応できない!」とか、よくわからない拘りを発揮してww
一人ひとりに手動で返信してたんですね。
だがしかし。今年から思いきって予約システムを使うことにしたのです!
めっっちゃ助かる!!!www



作った人神か?
こんなにユーザー心理を突いたサービス!
ジェラシー感じちゃう!天才!
わたしの工数が減るだけじゃなくて、お客さまも空いてる日が一目瞭然だし、みんなが幸せになるやつでは!?
って、とても助かるシステム作ってくれた会社に、応援の気持ちも込めて課金した!
こうやって物理的に肉体を動かさなくても「お金さん」が代わりに働いてくれる。
それって、すっごくハッピーだよね!?
いいじゃん!!
貢献できる範囲が増えるじゃん!!
ってなったのですww
お金を大きく回して社会貢献できるって楽しい!
ちなみに、売上の一部を寄付するっていうのは師匠のマネです。
いつか福祉関係の企業さんにweb周りのコンサルとか、働きやすくなるアイディアとか、法人サポートできるかもしれない!!
※予定は未定
※数年後には、まったく違うこと言ってるかもしれない
お客さまからお金をいただいて、違うところに流して、それで社会がもっと良くなるように
直接的・間接的に貢献できるのって、とてもワクワクして楽しい!!!
なので、わたしは大きくお金を回せる人になりたい!
これだけは、すでに決めていることです!
息抜き更新にお付き合いいただき、ありがとうございました~