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ももか
HSS型HSPの心地よい働き方
2017年にHSS型HSP気質が腑に落ち、そのままの自分を受け入れることを決意。気質の研究と考察をブログで発信すると続々とメッセージが届くようになり、相談サービスを開始。

生き残るためのサバイバルのなかで、人を楽しませたり喜ばせる能力が磨かれたお客さまの話

こんにちは、ももか(momohsphss)です。

まずは、お客さまから感想をいただいたのでご紹介します♪

今まで生き残るためのサバイバルとして使ってたことを、人を楽しませたり喜ばせることに使ってると気付けて良かったです。(Mさん)

貴重な声を聞かせていただき、ありがとうございます♪

プライバシーの関係で細かい話は伏せますが

Mさんは過去に命の危険を感じるレベルの”いじめ”だったり、集団生活が送りにくいと感じる経験をされてきた方です。

そんなMさんと少し話が進んだところで、方向性をご相談しました。


このまま、過去の●●●(つらい体験)について掘り下げていく方向でもいいし、××××(つらさが出てこなかった時期)のことも教えていただいたので、

たとえば、その時期の楽しかったこととか、そっちの方向でもお話できるかなと思うんですが。

いま、どの方向で言葉にしたいなと感じますか?


と、確認させていただいて。

Mさんから、「楽しかったことを話すのもいいですね」と言っていただけたので。そちらの方向で話を進めてみました。

喋り慣れたプロフィールにアイデンティティを吹き込む

Mさんとの会話のなかで、

  1. つらい話
  2. 楽しい話

この選択肢をお渡しして、選んでいただいた理由は「喋り慣れてるな」と思ったから。

【問題】と長期間付き合っている人の場合、自分の状況を他者に説明するのが上手くなることがあります。

  • こんな診断名がつきました
  • こんなショッキングな経験をしました
  • こんな対策を取ってきました

などなど。

何度も【問題】について他者に説明したり、【問題】だと言われ続けたりしていると、自分のプロフィールを喋るとき、【問題】との区別がつかなくなるんですね。

なので。

喋り慣れた【問題】のプロフィールではなく、そこに隠れたMさんのアイデンティティに言葉を吹き込みたいと思ったのです。

とはいえ

それは、わたしが感じたこで、ご本人が共有したいものが最優先なので、話の方向性をご相談しました。

自分の影響力を知る

ここまでの話は、決して「つらいことを乗り越えて前向きになろう!」というメッセージではありません。

考え方を変えて、思考の偏りをなくし、ものごとを多角的に捉えよう!という話でもありません。

命の危険を感じるような経験をされて、社会に居場所がなくなり、どうにか、1日1日、「あぁ、今日もなんとか生きられた」と思いながら、ここまで来れた。

いまでも当時の記憶がフラッシュバックして、コントロールできない症状に悩まされ、深い傷を抱えながら生活している。

人に話せば、「悲しいね」「大変だったね」と言われるけど、そう言われるたびに、自分は多くの人とは違うのだと思い知らされる。

それでも。そんな綱渡りのような人生を歩んできたMさんだからこそ。

ご自分のもって生まれた資質を困っている人のために使ったり、「なにかできないか?」と考えて行動に移したり。

優しく愛のある使い方をされているのだと、お話を聞いていて感じたのです。

Mさん自身が、自分の人生に、関わっている周りの人たちに、そして長年抱えている【問題】にも。与えている影響力について光を当てたかった。

生き残るためのサバイバルとして使ってたことを、人を楽しませたり喜ばせることに使ってると気付けて良かった

「あの経験があったから」なんて、聞き分けよく片付けようとしなくてもいいから。

いまのままで、もうすでに。人を楽しませたり喜ばせたりできているのだから。あとは思う存分、自分を楽しむだけだね。

少しでも伝われば嬉しいです。

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