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プロフィール
馬場 桃香
ばば ももか
\HSS型HSPの心地よい働き方/
IT通信系営業、アパレル販売、派遣事務を経験後、独立。300人以上の相談実績があり、おっとりした喋り方と鋭い分析のギャップが人気。

2017年にHSS型HSP気質が腑に落ち、そのままの自分を受け入れることを決意。気質の研究と考察をブログで発信すると続々とメッセージが届くようになり、相談サービスを開始。

自身の経験を活かして働き方コンサルを提供すると、自然体の魅力に気づき、肩の力を抜いて働けるようになると評判に。「やりたかった仕事をスタートできた」「強みが明確になって集客しやすくなった」という声をいただいている。

現在は、マイペースに働きたい方、個人ビジネス(フリーランス)で独立したい方の心に寄り添いながら、自己理解、商品化、ブログSNS集客などサポートしている。

埼玉県の田舎在住/不器用なA型/カフェ好き紅茶党

後輩のフォローに疲れて「ひとりでやりたい」と思っちゃうあなたの優しさについて

こんにちは、ももか(momohsphss)です。

先日、長年お付き合いさせていただいてるお客さま(Aさん)と「職場で後輩のフォローに疲れた」っていう話になったんですね。

わたしもリーダー任されることが多くて悩んだ経験あって「しんどいよね~、難しいよね~」ってなった。

何十人も部下を抱えている管理職の方とか、本当すごいと思います。

で、お客さまの話を聞いていたら、ピンっ!と来たので

ももか

バイロン・ケイティ・ワークやってみませんか?

とご提案しまして。

我流なんですが、一緒にワークをやってみたんですね。

バイロン・ケイティ・ワークってなに?

バイロン・ケイティが考案した自己探求のワーク。

彼女は、約10年うつ、激怒、自己嫌悪、絶え間ない自殺への思いに陥り、最後の2年間は寝室から出ることができないこともよくありました。

1986年2月のある朝、彼女は人生を変えるほどの大きな気づきを体験しました。

自分の考えを信じている時は苦しく、信じていない時は苦しくない。そしてこれはすべての人に当てはまる真実である、ということを発見したのです。

~公式サイトより抜粋~

関連記事⇒母は支配的で私の話を聞いてくれない。それは本当ですか?

そしたらば!!!

Aさんのピュアな本音がどんどん出てきて、ポロポロ涙される姿を見て「胸のつかえがとれたかな?」とウルウルしちゃって。じんわり心が温まったのです。

弱い立場の人を懸命にフォローして頑張りすぎちゃって、「もう、ひとりでやりたい」とか「私できないやつだ…」って思っちゃう

そんな責任感の強い、あなたの優しさについてお伝えしたいのです!!

後輩のフォロー疲れた、やりたくない

後輩のフォローを任されるときって、だいたい上司から一方的に

上司

お願いね

って言われますよね。

まぁ、そうよね。

ある程度経験を積めば、下の子の面倒を見る役回りが巡ってくる。

人手が足りないと、自分が仕事に慣れてないのに教える立場になっちゃうこともある。

後輩指導の研修が充実している会社ってほとんどない。っていうか、、、ないwww

人事部が主催している研修だって、タイムリーに開催されるわけじゃないので。

「難しいんですけど、どうしたらいいですか?」って、自分から相談したり、試行錯誤で経験を積んでいくしかないんですよね。

やりながら後輩の性格を見極めたうえで、教えながら自分も成長する任務が発生するわけです。

それでね。

最初から上手くいかないし、人に教えるより自分でやった方が早いし、「後輩のフォローやりたくないな」って感じる瞬間が多いと思うの。

ももか

うん、わたしは思った

そもそも、やりたくないと思っている仕事を嫌々やらなきゃいけない状況って、めちゃくちゃ苦痛じゃん。

リーダーの資質、人を育てる能力を持っていたとしても。

自分が納得して取り組めていないときって、周りから押し付けられている気持ちになっちゃう。

後輩のことも上司のことも、嫌な面しか見えてこなくなる。

そんで、毎日毎日、仕事がつまらない。

「後輩指導しんどい」と感じやすい人の特徴

後輩指導に責任をもたない人は、仕事を放棄するわけですよ。

後輩から質問されても「自分で考えて」って冷たくあしらうとか。何も教えずに「わからなかったら聞いてね」で終わらせるとか。

う~ん、文章だとわかりにくいが。

逆に言うとね。

責任感が強くて真面目ながんばり屋さんは、後輩のフォローや指導がしんどいと感じやすいです。

「仕事だから、ちゃんとやらなきゃ」って、どうにか後輩の面倒を見ようとアレコレ工夫するんですよね。

伝え方が悪かったかな?

教え方がわかりにくいかな?

質問下手な子だからしょうがないかな?

ひとりで困ってないかな?

などなど、気になっちゃう。

気にしないようにしても、放置すればいいじゃんと思っても、なんか気になっちゃう。

そのうち後輩が手を抜いているように見えてきて、こっちのアドバイスも適当に受け流してるように感じて

ちゃんとやれや!

仕事舐めてんのか?

こっちはやりたくないことも我慢してやってるのに!

って心のなかで叫ぶ。

この「仕事だから、ちゃんとやらなきゃ」っていうのは、Aさんのビリーフ(信念)でした。

人を責める自分に自己嫌悪

ビリーフ(信念)とは

  • こうあるべき
  • ~しなければならない

といった強い自我の声なんですよね。

自我の声は当たり前すぎて、あんまり言語化されなかったりします。

仕事だから、ちゃんとやるべきだ。

後輩は責任感がない。

そうやって言葉にしたとき、Aさんの脳が全身全霊で意識を向けるのを拒んでいるのが伝わってきたのです。

なので、全力で気持ちを受けとめながら言語化をサポートしました。

そんな感じでワークを進めていったら、最終的に出てきたのは、人を責める自分への自己嫌悪だったんですね。

「やりたくないことも我慢してやってるのに!」と思う自分が嫌だ。ここが本音だったわけです。

ほんと健気でかわいくて、ステキな人だなぁと思って。

仕事だから、ちゃんとやるべきだ。自分が疲れていても、後輩が困っていたら、解決するまで付き合ってあげる。

そうやって考えられるのって、すごく真面目で責任感のある人ですよね?

と、素直に感じたことをお伝えしました。

その瞬間に、ポロポロ涙を流し始めた姿を見て。

あぁ、これまでひとりで。どうにか自分を説得しながら、いろんな言いたいこと我慢して、頑張ってきたんだろうな。

って思って、すごく愛おしくなったのよ。

優しくて頑張り屋さんだよ

わたしのところに来てくれる方は、周りの気持ちを考えながら仕事ができる人ばかりなんです。

だけど、自分の気持ちを優先するのが苦手なんです。

人の頑張りとか苦手なところとか、目を向けてフォローしてあげるのだけど。

自分の頑張りや苦手なところを認めることに、ものすごい抵抗感を覚えるんですね。

ついつい相手の事情を深読みして

疲れてたからしょうがないよね

まだ経験が浅いから

ほかにやる人がいないから

って、頭で自分を納得させようと、ものすごいエネルギーを使っている。だから疲れちゃうの。

そうすると、優しくて頑張り屋さんの自分の姿が見えなくなって、

もうやだ!

向いてないんだ!

なんてガマンが限界を超えて、ちゃぶ台返しみたいに自ら手放しちゃう可能性もある。

こんな飯食えるかー!

そんなことが人生のなかで繰り返し起こると、

自分のことが信じられない。人も信じられない。

みんな嫌いだ。自分も嫌いだ。

ってなって、生きるのがしんどくなる、まである。

優しさを自分に向けられたらいいな

そんな後輩指導に奮闘するあなたへ、メッセージです♪

いつも人に向けている優しさを、自分に向けられたらいいな。

あなたの周りにいる人は、あなたを傷つける敵じゃないから。

同じように、温かい優しさをもっている人だから。

でも、自分の優しさが見えないと、周りの優しさも見えなくなっちゃう。

それってすごく悲しい。

あなたを助けたいと思っている人は、たくさんいるんだよ。

だから、優しさを怖がらないで。

しんどくなったら、いつでも話に来てね。

追記:この記事を読んだご本人がメッセージをくれました

笑って楽しそうにしているだけで、人を幸せにする才能があるんだよ

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