サイト名でもあるパーソナルステップには、<個人が1歩踏み出す勇気を持てるように>という意味が込められています。
仕事、人間関係、お金や体調に悩んでいる人へ、自己理解を深めて生きやすくなるサポートしています。
生きやすさとは、ストレスにつぶれず、自分の気持ちを大切にしながら、人との関わりで喜びを感じられることだと定義しています。
病気や障害名から原因を特定するのではなく、人生の物語として感じたことに気づき、自分を大切にして生きるやり方です。

無理して作った愛想笑いではなく、些細なことも素直に楽しめる自分でいたい。自然体で、他愛ない話にも声を出して笑いあえる時間を過ごしたい。人の評価ではなく、本当にやりたいと思ったことを形にしたい。
こうしたライフスタイルを望む人に向けて、ラフ(Laugh)に生きるという合言葉を作って、必要なことを伝えています。
Laughは、Smileよりも感情表現の度合いが大きく、顔をクシャっとさせて笑う姿を意味します。和製英語だと、ラフに着こなすとか、ラフに振舞うといった「肩の力を抜いて気楽に過ごす」といった意味もあります。
作り笑いがこびりついて、本来の自分が感じていることに鈍感になっている人が、自分の心と向き合って次のステップに進めるように。
そしてラフに生きられるように、カウンセリングをしています。
大切にしていること

本来の持ち味として
病気や障害名ではなく、本来の持ち味として心をとらえます。
心を表す名前は道を開き、閉ざしもします。
最も大切なのは、本人の価値観がきちんと反映されることだと考えています。

犯人探しをしない
問題の原因はどこ(だれ)か、不適切な認知、といった犯人探しをしません。
悩んでいる本人にも、「あなたのここが問題」という指摘はしません。
壊れた機械の修理ではなく、物語の文脈で見ていきます。

弱体化という選択
人生に訪れる問題には、すべてがキレイさっぱり消し去ることが難しいものがあります。
とくに落ち込む、傷つくといったメンタルに関係する部分は、ゼロにするのではなく、弱体化の選択肢を考えます。
アプローチ方法

MBTI

ナラティヴセラピー

カラーセラピー
実績
開業2年目(相談業務は4年)
自分の扱い方に悩む230名以上にセッションを実施。
オンラインサロンや交流会の企画・運営経験あり。現在は個人相談がメイン。
詳しいプロフィールはこちら
お知らせ
アクセス
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アクセス | 東武東上線・JR 川越駅 徒歩1分 西武新宿線 本川越駅 徒歩10分 |
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定休日 | 月・火 |