メニュー
プロフィール
ばば ももか
心理カウンセラー
\ 扱いづらい私を好きになる!/
高共感体質の生きづらさ専門カウンセリング

HSP/HSS型HSP/エンパスの研究6年目。相談を受けるようになって4年目。

HSS型HSP気質で、高い共感力と両極端な二面性に振り回され、適応障害・摂食障害、愛着の問題を抱えていた。

共感と認知スタイル(ものの見方)が引き起こす生きづらさを解明し、克服した経験をもつ。

230人以上の相談実績があり、分類名の特徴と人格を区別し、本来の持ち味を活かすこだわりがある。

モットーは「生きづらさは自信に変えられる!」

広い世界で自由にラフに生きよう♪

HSS型HSPの40代50代は人生に迷いやすい|ミッドライフクライシス

こんにちは、ももかです。@momohsphss

HSS型HSP気質をもつ方とお話をしていると、40代~50代には共通する悩みがあるなぁ~と思いました。

仕事の話をされる方も、大きな括りで見ると人生に迷っているんですね。

「何度も転職したけど、年齢的にも続けられる職場を見つけたい」

「自分が繊細だなんて思わなかった」

「この先どうしようか…」

そんなお声が聞こえてくるのです。

お話に出てくるトピックは人それぞれですが、意訳しますと、「この先の人生どうしたらいいか…」というテーマなんですね。

で、HSS型HSPの40代50代が人生に迷いやすいのは、大きく3つ理由があります。

  1. ミッドライフクライシス
  2. 好奇心への限界を悟ってしまう
  3. 繊細さに気づくが受け入れがたい

ひとつずつ説明していきます!

中年の危機「ミッドライフクライシス」

ミッドライフクライシスとは、「中年の危機」や「第二の思春期」と呼ばれ、自分の人生、生き方に迷う現象のことです。

中年期の定義はいくつかあるんですが、だいたい40代~50代を指すことが多いです。なかには、30代後半から「中年期」となる場合もあります。

ミッドライフクライシス(中年の危機)は気質・性別関係なく、30代後半~50代に起こると言われています。

心が揺らぎやすく、人生を悲観的に考えるようになり、鬱っぽくなることもあります。

ミッドライフクライシスの特徴
  • 自分の限界を悟って落胆する
  • 成功している人への劣等感
  • 年齢的な変化に対する抵抗
  • 人と会いたくない
  • 新しい人間関係に消極的になる
  • 健康に対する不安、不満、憂うつ感
  • 経済状況、社会的ステータスへの屈辱
  • 人生前半に犯した過ちを強く後悔し清算しようとする

とくに女性は、更年期でホルモンランスが崩れたり、体力的な衰えもありますから、よけいに「この憂うつ感は何だろう?」と、不安になるんですね。

ミッドライフクライシスはHSS型HSPではない人も経験します。

HSS型HSPの40代50代は好奇心の限界を悟る

ミッドライフクライシスの特徴に、「自分の限界を悟る」があります。

これがHSS型HSPになると、好奇心の限界として表面化する傾向にあると感じます。

人生の前半で、興味のあるものは一通り体験してしまった。

若いころは、時間も体力もあったから、後先考えずに好奇心を優先してきた。

人生も後半に差し掛かった、いま。

どこに向かって、なにをすればいいんだろう。

急に現実が見えてきて、転職しようにも年齢的に条件が厳しい。

子どもは大きくなって、時間の余裕も出てきた。

これまでみたいに、未経験のことに飛び込むのもなぁ。

こんな感じ。

で、ひょんなことからHSS型HSPを知って、

「うわー私これじゃん!HSS型HSPってやつを知ったら、答えが見つかるかも!」

ってなるんですね。

挑戦へのワクワク感がなく生活にハリがない

HSS型HSPは、未開の地に飛び込んで、ゼロから開拓していくことで「やりがい」を感じるので。

一通り経験してしまうと、未知なる挑戦へのワクワク感がなくなり、生活にハリがなくなっちゃうんですよね。

私の知り合いのHSS型HSPは、50代で一流企業の管理職を辞め、ゼロから起業する道を選びました。

辞める直前には、全身に蕁麻疹が出ていたとか。

きっと「いまやらなきゃ!」と、本能的に察知していたんでしょうね。

とはいえ、40代~50代になると、家族のこと、会社での役職など、責任の範囲も大きくなっているので。なかなか踏み出せず、悩んでしまいます。

今までのやり方が通用しないと気づく

ミッドライフクライシスは、生活環境や身体的な変化がきっかけで起こるとも言われています。

  • 身近な人の死
  • 自分が病気で入院した
  • 降格、降級、リストラ
  • 子どもの独立
  • 離婚

など。

こうした変化によって、「今までのやり方では、もう通用しないんじゃないか」と考えるようになるんですね。

繊細な自分と向き合う

このタイミングでHSS型HSPを知った人は、繊細な自分と向き合うことになります。

ただでさえ、年齢的なもので自身のアイデンティティが揺らぎ、抑うつ感が出ている状態です。

自分のなかにある「HSP気質による繊細な側面」に混乱するんですね。

ん?私って繊細だったの?

たしかに、HSPの説明には当てはまるところもある。

当てはまるけど。

控えめでおしとやかなタイプじゃないし。どっちか、っていうと、ガンガン人を振り回すタイプだし。

自己主張も、けっこうするし。海外行ったり、引っ越しも多かったり。

でも、ふとしたとき。

めちゃくちゃ自分を責めるんだよね。

強く当たりすぎちゃって、傷つけた人も、たくさんいるんだよね。

空気の読めない自分が、ほんとにイヤ。

感情的になっている人を見ると、「私は絶対、あんな態度取らない」って、影響を受けない対策を必死で考える。

困っている人がいたら本気で手助けするのが普通だと思っているけど。

周りとの温度差で「私が間違ってるのかな」って不安になって寝れなくなる。

人と協力してよいものを作りたいし、それが生きがいだって思うけど。

のめり込むと人の気持ち考える余裕がなくなって、あとから、それに気づいて。

もう、だれとも会いたくない……ってなる。

あれ?私って、繊細なの?そんなこと、ないでしょ?

もっと、弱くて、非力で、助けを必要としている人がいるでしょ?

私なんて、ただズボラで、ワガママで、自己中で。人の気持ちが考えられない、図太いやつだから。

こんな感じで、人生の前半で、心の奥に封じ込めた「繊細な自分」と対峙することになり、どう受けとめたらよいか、わからなくなるのです。

学校に無理やり通わされた経験

とくに40代50代の方から聞くことが多いのが、無理やり学校に通わされた経験です。

いまでこそ、不登校も選択肢のひとつですが。

当時は、いま以上に、集団に溶け込めない子どもへの矯正が厳しかった時代ですよね。

この話題は、HSS型HSPから聞くことは少なく、HSP非HSSの方から聞くことがあります。

ただ、HSS型HSPの天才タイプの方も、実は隠しもっているエピソードじゃないかな…と、密かに研究中です。

もう一度、自分自身と向き合う時期

ミッドライフクライシスは、第二の思春期とも呼ばれ、人間が成長するために必要なプロセスです。

社会に出てがむしゃらに進んできた段階から20年、30年経ち。それこそ築き上げてきたものがひと段落する、40代~50代。

もう一度、自分自身と向き合う時期なのです。

ミッドライフクライシスは、気質・性別関係なく起こるものですが。

HSS型HSP気質をもつ方は、このタイミングで「好奇心と可能性の限界」を悟って、人生に迷う傾向があります。

とくに女性は、更年期とも重なるので、「どうしようもない不安感の原因は何なの!?」と混乱するんですね。

なかなか身近な人にも相談しにくいので、カウンセリングを利用される方が多いです。

転職しようにも、年齢的な問題があるし。っていうか、そもそも何がしたいんだっけ?私の人生、これで良かったの?

って、悶々としちゃうんですね(>_<)

まずは、お話することで心が軽くなることも、とっても多いです。

カウンセリングでは、HSS型HSPの特徴をお伝えするとともに、いま頭に浮かんでいるお悩みを整理したり、過去に受けた心の傷を癒したりします。

私にもお手伝いさせてくださいね。

それでは~

扱いづらい私を好きになる!

HSP HSS エンパスの

自己肯定感を高めるメールマガジン

高い共感力による複雑な生きづらさを紐解き

心を軽くするコツ♪

\ くり返す負のループから抜け出す! /

この記事が気に入ったら
フォローしてね!