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プロフィール
ばば ももか
心理カウンセラー
\ 扱いづらい私を好きになる!/
高共感体質の生きづらさ専門カウンセリング

HSP/HSS型HSP/エンパスの研究6年目。当事者の方から相談を受けるようになって4年目。

HSS型HSP気質で、高い共感力と両極端な二面性に振り回され、適応障害・摂食障害、愛着の問題を抱えていた。

共感と認知スタイル(ものの見方)が引き起こす生きづらさを解明し、克服した経験をもつ。

230人以上の相談実績があり、分類名の特徴と人格を区別し、本来の持ち味を活かすこだわりがある。

モットーは「肩の力を抜いてラフ(Laugh)に生きる♪」

システム手帳にハマり中。
ミニマルライフを目指したい。

HSS型HSPの刺激対策は攻めと守りの二刀流で!

こんにちは、ももかです。@momohsphss

人と積極的に関わり、新しいチャレンジにも貪欲で。どんどん行動していく一方で、刺激を受けやすくて打たれ弱く、ひとりになって静かに過ごす時間も大切。

そんなHSS型HSP気質をもつ人は、攻めと守りの二刀流で刺激対策をするのがオススメです。

「疲れやすいから、やりたいことをセーブしよう」

「ひとりになりたいから、人との関わりを減らそう」

と、行動するのを極端に減らしてしまうと、未消化のエネルギーが溜まって逆にストレスになってしまうので。

刺激を減らすだけでなく、受けた刺激から回復する工夫も並行していくと、やりたいことを続けながら繊細な面もケアできますよ。

刺激対策の攻めと守り

刺激対策の攻めは、日常的に刺激を減らしていくために、生活環境や生活習慣を整えるアクションです。

もうひとつの守りとは、刺激を受けすぎたとき、できるだけ早く回復するためのアクションです。

この2つを意識しておくと、より現実的に気質を活用していけます。

【攻め】日常的に減らす工夫

自分が主導になってコントロールできる範囲で、刺激を減らしていく工夫が「攻めの対策」です。

自分がリーダーになって先陣を切るイメージなので、攻めとしています。

  • 食生活を改善する
  • 衣類を変える
  • ヘッドフォンをする
  • 寝る前のスマホをやめる
  • 体調管理ノートをつける
  • 部屋に置くものを減らす
  • 引っ越す
  • 転職する

こうした生活環境を整えることがメインになりますね。

ただし、家族と同居している人は限界もあると思います。その場合は、次の守りの対策の方をしっかり用意しておくと良いですよ。

【守り】受けた刺激から回復する工夫

どれだけ対策を取っても、予定外に刺激を受けすぎたり、自分だけではコントロールできない状況もありますよね。

そんなときに受けた刺激から回復する工夫が「守りの対策」です。

  • 湯舟に浸かる
  • アロマやキャンドルを炊く
  • 睡眠時間を長く取る
  • 自然のなかを散歩する
  • 瞑想する
  • 仕事中の息抜きを多く確保する

癒し、ケア、休息、といったカテゴリーに分類されるアクションですね。

疲れた心身をケアする方法は、バリエーションが多いほど使い勝手が良くなります。

頭が回らなくなったときに何も考えずに実行できるように、ノートやスマホにリストアップしておくと取り入れやすくなります。

人付き合いも楽しめるように

今回、攻めと守りという視点で刺激対策を紹介したのは、「人付き合いも楽しめた方がよくない?」っていう考えからです。

四六時中ひとりで平気、むしろ人付き合いが煩わしい。

人と関わる時間は少しでも短くしたい。というタイプであれば、あんまり必要ない考え方かな~思うけど。

  • 人が好きで一緒にいたいけど、ずっと一緒だと疲れてしまう
  • 家族や友達、職場の同僚とご飯に行くのが好き。でも、帰宅したら疲労感がすごい
  • パートナーが非HSPで趣味が合わないけど、お互いの要望も尊重したい

みたいな。

自分の繊細な面を大切にしながら、だれかと一緒に過ごす時間も大切にしたいとき、攻めと守りの視点をもっておくと、心に余裕が生まれるんですよ。

世の中はHSPに優しくない!

私が攻めと守りという二刀流の刺激対策に辿り着いたのは、一時期、外に出るのが怖くなった経験をしたからです。

HSS型HSP気質を自覚してから、自分に繊細な部分があるのだと知って、刺激を減らそうと対策していたんです。

HSPは刺激を深く処理するから脳疲労を起こしやすいという説明を知ると、刺激に意識が向きすぎて、過剰に排除したくなっちゃったんですね。

生活のあらゆるシーンで、どうやって刺激を受けなくするか?という思考になっていたんです。

だけど、仕事をしたり友達付き合いをしていると、自分の都合だけで進めることにも限界があります。満員電車に乗らなきゃいけないし、賑やかなお店に入ることもある。

ついに

ももか

世の中はHSPに優しくない!

と思うまでになりました。

少数派のHSPが生きていくには、この世界は刺激が多すぎる。

非HSPは多数派だから、どうしても社会は非HSP仕様に作られる。そんな理不尽な世界で、私は生きて行かなきゃいけない。

そう思うと心がギスギス、イライラして、外に出るのも嫌になる(でも行きたいところは出てくる)っていう時期があったんです。

HSPの面もHSSの面も大切にね

ご相談を受けていると、体力がないと感じているHSS型HSPも一定数いるんですが。

お話を聞いていると、体力ではなく気力が消耗していることが多いです。

あれこれ頭を使って考える時間が長いので、そこでエネルギーを取られてしまうんですね。

ボーっとするのが苦手で、病気になって初めて何もしない時間が確保できた、という人もいます。

一方で、考えるのも好きだし、のめり込んでいる「やってる~~!!」っていう感覚も欲しい。

そんなとき、攻めと守りの二刀流で刺激対策を用意しておくと、柔軟性が生まれます。

HSPに必要なのは、気分転換(break)ではなく休息(rest)です。

混雑したカフェで一息つくよりも、カーテンを閉め切った静かな部屋で睡眠を取ることを優先してください。

HSPの繊細な面も、HSSのアグレッシブな面も、どちらも大切にしながら。攻めと守りの刺激対策を増やして、やりたいことを満喫する毎日を送りましょう♪

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