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ばば ももか
心理カウンセラー
\ 扱いづらい私を好きになる!/
高共感体質の生きづらさ専門カウンセリング

HSP/HSS型HSP/エンパスの研究6年目。相談を受けるようになって4年目。

HSS型HSP気質で、高い共感力と両極端な二面性に振り回され、適応障害・摂食障害、愛着の問題を抱えていた。

共感と認知スタイル(ものの見方)が引き起こす生きづらさを解明し、克服した経験をもつ。

230人以上の相談実績があり、分類名の特徴と人格を区別し、本来の持ち味を活かすこだわりがある。

モットーは「生きづらさは自信に変えられる!」

広い世界で自由にラフに生きよう♪

私がHSS型HSP気質を活かすために工夫したこと【仕事&私生活】

こんにちは、ももかです。@momohsphss

私は2017年にHSS型HSPだと気づき、気質の特徴を活かすためにライフスタイルの試行錯誤を続けてきました。

この記事では、私が取り組んだことを紹介しようと思います。

仕事と私生活で分けてまとめたんですが、どちらも「普通じゃない?」と感じるかもしれません。

自分でも、なんか地味だな~なんて思ったけど。良く言えば、シンプルでだれでも取り入れられるものってこと!

とはいえ、人それぞれ状況が違うと思うので、あくまで30代女性の一例として参考程度にご覧ください<(_ _)>

目次

【仕事】HSS型HSP気質を活かす工夫

仕事に関しては、不可抗力で転職せざるを得ない状況でした。

いちばん押さえておきたいポイントは「やらないことを決める」ですね。

余力をたっぷり残せる仕事に変える

HSS型HSPだと納得する前は、HSSの面をゴリ押しして体も心も酷使していたので、まずHSPの面を大事にしようと思って、仕事を変えました。(と言っても、半ば強制的にだったけど)

本当にやりたいことを自分に聞いたら「ブログが書きたい」という返答だったので。ブログを生活の中心にするために余力をたっぷり残せる派遣を選びました。

ただ、仕事の選び方そのものは参考にしない方が良いと思います(;・∀・)

やらないことを決める

仕事を変えるタイミングで、「やらないと決めたことは絶対やらない」と、自分に約束しました。

ドクターXの大門未知子みたいに。

残業、いたしません!

上司のゴマすり、いたしません!

医師免許がなくてもできること、いたしません!

って感じで。(医師免許は持ってないけど)

派遣の立場を利用して、与えられたメイン業務以外はやらないと決めました。

やらないことのトップに残業を入れた理由はふたつあります。

ひとつめはブログの執筆を生活の最優先にして、それ以外は余力でこなすルールにしたので、会社にいる時間よりも家にいる方が大事だと判断したから。

ふたつめはHSPの刺激を受けやすい面を大事にするため。

それまでHSSを全開にして突っ走っていたから、自分を大切にするためにHSPの私に照らし合わせたとき、残業は負担が大きいと思ったからです。

定時でこなせる仕事量に調節する

残業しないけど、与えられた業務はキッチリこなそうと決めました。むしろ、そこで評価の全てを持っていく姿勢で。

契約にある業務は最速で仕上げて、自分から動く意識も持ち、周囲のフォローもします。

だけど評価がついてきて「ステップアップしてみる?」と聞かれたら、やんわり断って逃げます。笑

定時ギリギリに依頼されたものは期日を確認して、当日中がMUSTでなければ翌日に回します。

定時に帰る印象が定着してくると、自然と周りが時間に合わせて業務を持ってきてくれるようになりました。

明確に指示されたことだけやる

HSPの察する能力を発揮して「言われてないけど、やらなきゃいけない気がする…」と、勝手に首を突っ込んで苦しくなっていたので、なんとなく気づいても明確に指示されない限り動かないことにしました。

相手が誰であれ、ハッキリ依頼されたら動きます。

たとえば申請書を作成するとか、関連部署に確認を取るとか、そういう細かいところでも言われたときにやります。

会話のなかで「直接言わないけど、やって欲しいんだろうな~」と感じても、最初は気づかないフリして様子を見て、余裕があるなら手伝うという基準を設けました。

そして、ここでも明確に指示されたら即行で仕上げて終わらせます。

ももか

余計な仕事を増やさない!だって定時で帰りたいから!

【私生活】HSS型HSP気質を活かす工夫

私生活の工夫は、いまでも継続しているものが多いですね。

とにかく習慣を変えること。HSSとHSP、どちらも大事にすること。

この辺りがポイントだと思います。

生活の中で最優先することを決める

HSS型HSPは好奇心が湧くと動かずにいられないけど繊細で傷つきやすく、立ち止まることも多いです。

だから優先順位を決めて、高いものから順番に時間を使っていきます。

5年前の私はブログの執筆を最優先にしたので、そのために必要なことを逆算して整えていきました。

現在は状況も変わって優先順位も見直したけど、シングルタスクを意識してやらないことを決めるのは継続中。

気質を生かしたライフスタイルの設計には、まず何を大切にしたいのか明確にすること。そして刺激を受けやすい性質を考慮して、タスクの厳選がかかせません。

規則正しい生活リズム

HSPの中には自律神経が乱れやすい人も多いと思います。

ちょっとの夜更かしがメンタルに影響したり、朝1時間早く起きただけで気持ち悪くなってしまったり。(私です汗)

睡眠はメンタルに大きく影響するので、むやみに長く取るより、自分にとってベストな量を見つけるといいです。

私は調子良く動ける睡眠時間が把握できたら、どれくらい夜更かしするとメンタルが崩れてくるか、気づけるようになりました。

ももか

慣れてくると多少のリズムの乱れもカバーできるようになるよ!

寝る前と起きてすぐのスマホをやめる

身も心もボロボロだったころは、朝起きるとベッドの中でSNSを開くのが日課でした。

スマホのアラームを止めて、寝ぼけた頭が冴えてくるまで布団の中でTwitterをチェックする。寝落ちができないタイプなので、夜はお風呂に入りながらSNSチェック。

習慣になっていると気づかないけど、思い切ってデジタル断食してみると、どれだけ情報に刺激を受けていたか実感できます!

朝はスッキリした頭で起きれるし、夜に悪夢を見ることも減って睡眠の質が上がりました。

気候と体調の関係を把握する

雨の日は空気中の酸素が減ると知ってから、気圧の情報を調べるようになりました。持病の過呼吸発作が出やすくなるので、警戒できます。

ほかにも、低気圧頭痛が発生しそうな日は全ての合格点を下げて「生き延びればOK」としています。

自然現象と体調の関係も注意して観察してみると、メンタルの波も把握できるようになります。

  • どの季節が1番活動しやすいか
  • 気温が何度くらいだとメンタルが調子良いか

など。

気候、メンタル、体調の関係をチェックして、HSS全開で動けるタイミングを予測しています。

参考:相手の感情と低気圧はコントロールできない(HSPの共感力)

心と体が欲する食事をする

メンタルと体を動かしていくには、体質に合った食べ物を知ることも大切です。

摂食障害を克服する過程で、心と体が喜ぶ食べ物をそれぞれ探しました。何でもかんでも禁止するのではなく、

これは心を満たすため。
これは体の栄養のため。

というように、柔軟性を持たせるのがポイントです。

それからブログを書く時間を確保するために、消化に負担のかかるものは避けるようになりました。(眠くなるから)

HSSとHSPのバランスは人それぞれ

繊細さのケアは、すべてのHSS型HSPに実行してほしいけど、ある程度自己理解が進んで応用する場合、自分なりのバランスを見つけて欲しいです。

私は体力があまりなく、ストレスが体に出やすい体質なので。※これはHSP関係ありません※

HSS型HSP気質を生活に取り入れようとしたとき、

【通常モード】HSP優先で体力気力を温存
【覚醒モード】HSS全開で好奇心と行動を爆発させる

という動き方にしようと思ったんですね。

この記事を読んで「私も体力なくて疲れやすいから」と思っても、エネルギーの無駄遣いをしていただけで、実はめっちゃ体力ある人もいます。

そういう人は上手く循環できれば、

【通常モード】HSS優先で動きまくる
【覚醒モード】HSP全開で感性と繊細さに浸る

みたいな使い方でもいいと思います。

HSSもHSPも大切にする

心と体を酷使して強制終了を経験していると、動くのが恐くなるときがあるんですよね。

でもHSSの面を全開にしてガツガツ動いている時期って、楽しいじゃないですか。アドレナリンがドバドバ出てアイディアも溢れて、寝るのが惜しくなる。

そういうHSSの時間を満喫するために、HSPの面も大事にするんです。

HSPの面って、どうしてもネガティブな印象を持ってしまうけど、ご飯を美味しく感じたり、夕日で感動したり、毎日を潤す側面があります。

「いま、どっちの面が優位かな?」と自分を観察して心と体からの合図がわかると、両方バランスよく発揮できるようになりますよ!

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