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プロフィール
ばば ももか
心理カウンセラー
HSS型HSP気質。適応障害・摂食障害経験者。中学生のころから過呼吸持ち

両極端な二面性の扱い方に悩み、自信がないのに集団には溶け込めてしまうため、限界を超えて過活動になり、燃え尽きとオーバーヒートをくり返していました。

自分を知ることで感情が癒され生きやすくなった経験から、複雑な生きづらさを抱えている人の力になりたいと思い、カウンセラー活動をしています。

HSPは自分を知るための「こころの地図」

こんにちは、ももかです。

HSPは人口の20%、HSS型HSPは人口の6%に存在すると言われています。先天的な気質なので病気ではありません。

という説明は、色んなところで見聞きしますが。気質について誤解している人も多いので、改めて説明したいと思います。

気質というのは、遺伝的・生物学的な一般的傾向です。英語ではキャラクターと呼びます。

私たちの内面は、もって生まれた気質の特徴を核にして、成長の過程で身につけた「ものの見方・感じ方」のパターンによって形成されています。

この成長過程で身につけた部分のことを英語ではパーソナリティと呼びます。パーソナリティはペルソナ(仮面)が語源なんですね。

舞台のうえで役割を演じるために身につけるので、パーソナリティは役割性格とも呼ばれています。

気質(キャラクター)と役割性格(パーソナリティ)のギャップが大きくなってしまうと、

  • 仕事
  • お金
  • 対人関係
  • 体調

といった日常生活にも影響を及ぼします。

HSPは自分を知るために使う「こころの地図」

HSPに対しては、いろんな立場の人が、それぞれの価値観で扱っていると思いますが。

私の場合は、HSPやエンパスは自分を知るために使う「こころの地図」だと思っているんですね。

HSPやエンパスという概念、知識を得ることで、自分を解明するためのガイドを得る。

「こうなりたい」と思った自分自身、「こんな生活がしたい」と思ったライフスタイル、そんな望みを実現するために考え方を使う。

さらに地図は、自分自身の現在地や周りの風景など、全体のなかで、自分がどこにいるか?も教えてくれます。

HSPの考え方をつかって自己理解を深めると、自然と他者理解も進んでいきます。そうすると、チームや集団のなかで、だれが、どんなポジションにいるのか?というのも見えてきます。

こうした一連のプロセスのなかで、

  • 心の傷が癒される
  • 生きる安心感が生まれる
  • 人と関わる緊張感が弱まる

といった心の変化が生まれ、生きやすさに繋がっていくんですね。

HSPは私じゃない

9つの性格類型であるエニアグラムでは、リソ&ハドソンという2人の心理学者が有名です。

彼らは「私たちは性格そのものではない」と言っているんですね。私はHSPも同じだと思っています。

私はHSPだけど、HSPは私じゃない

は??????

そうだね、わかりにくいね。大丈夫、すぐにピンとくるものじゃない、とわかって説明しています<(_ _)>

HSPという名前は、同じような性質をもつ人を囲って分類しただけのものです。「あなた」そのもの、ではないのです。

枠組みを使って、枠組みから解放する

「あなた」という世界でたった一人の人間を

HSP HSS型HSP HSE

エンパス 逆エンパス

という枠組みに押し込めるのではなく、すでに押し込まれている枠組みから解放するために。

気質・性格という指針を使って心の動きを知ることで、お互いの良さ、魅力、能力、課題、などに気づいていく。

私は、そんな使い方をしています。

きっと、すぐには腹落ちしない部分もあると思います。なんとなくでも、頭の片隅に置いてもらえたら嬉しいです♪

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