メニュー
プロフィール
ばば ももか
心理カウンセラー
\ 扱いづらい私を好きになる!/
高共感体質の生きづらさ専門カウンセリング

HSP/HSS型HSP/エンパスの研究6年目。相談を受けるようになって4年目。

HSS型HSP気質で、高い共感力と両極端な二面性に振り回され、適応障害・摂食障害、愛着の問題を抱えていた。

共感と認知スタイル(ものの見方)が引き起こす生きづらさを解明し、克服した経験をもつ。

230人以上の相談実績があり、分類名の特徴と人格を区別し、本来の持ち味を活かすこだわりがある。

モットーは「生きづらさは自信に変えられる!」

広い世界で自由にラフに生きよう♪

【性格タイプ的】心のエネルギーが不足すると起きる現象

こんにちは、ももかです。@momohsphss

今月の前半は地味に心のエネルギーを消耗していました(汗)

なにか問題が起きたわけではなく、外出が多かったり、はじめて作成する書類が大量にあったり、超苦手な事務処理があったり。慣れないことが盛りだくさんな時期だったんですね。

さらに満月の強力なメンタルデトックスもありつつ。なんとか乗り切りました!

ようやく時間に余裕ができたので、朝ごはんも落ち着いて食べれるようになったところ、ふと「あれ?美味しくない」って思ったんですね。

私の傾向として、ストレスが溜まると食事と睡眠のリズムが乱れるんですが。

新たに食べ物の味がわからなくなることに気づきました。(美味しくない=味がわかる)

これ実は性格タイプを使って説明できる話なので、解説しようと思います。

心のエネルギーが不足する理由

心のエネルギーとは、簡単に言えば気力のことです。

体力、気力と言うように、体のエネルギーと心のエネルギーは連動しているものの、別物なんですね。

性格タイプ的には、人間は自然と使いやすい「心の働き」のパターンをもって生まれてくると言われています。

心の働きとは、感情や思考の動きのこと。

感情や思考は、人によって自然と使いやすい傾向(パターン)があり、先天的に持って生まれた気質・性格をもとに、「ものの見方・感じ方」が作られるんですね。

すべての人が同じ心の機能を兼ね備えているんですが、気質によって意識が向きやすい対象が違うんですね

たとえば、同じ経験をしていても、五感で捉えられる事実(エビデンス)を優先する人と、目に見えない可能性や閃きを優先する人がいます。

これも、生まれ持った気質によって優先的に記憶しやすいパターンが違うからです。

こうした本来自然に使う心のパターンは、使えば使うほどドライブがかかって生き生きと感じられます。

体力の消耗によって疲労感は残るけど、気力は充実していることが多いんですね。

いわゆる「やりがい」「大変だけど楽しい」といった感覚を持ちやすくなります。

後天的に身につけた部分も重要なんですが、持って生まれた部分とのバランスが崩れると、作業量のわりに労力感を抱きやすくなります。

自転車のペダルを後ろ向きに漕ぐような、ものすごくエネルギーを使って、対処しているような感覚になるんですね。

この状態だと、エネルギーを充電するより消費する量が多いので、休んでも疲れが取れなかったり、生活習慣のどこかに不具合が生じたりします。

普段あまり使わない機能に頼りはじめる

人間は環境に適応するとき、まず使い慣れた心の機能を使います。

ところが、いつものパターンで突き進んでも思ったような効果が得られないとわかると、普段あまり使わない機能に頼りはじめるんですね。

たとえば、五感で捉える事実を優先して情報収集する人が、その機能を使い続けても適応できない場合、目に見えない可能性や閃きに頼り始めるんです。

ところが、使い慣れていないので不自然です。

過剰に選択肢を持ち出して、あらゆるリスクを潰さないと行動できなくなるとか。根拠のない情報に固執して、現実確認ができなくなってしまうとか。

それが態度に出ると、人が提示した可能性の話に過度に批判的になるとか。

そんな反応が起こるんですね。

エニアグラムでは、3つの本能がわかりやすいですね。

自己保存的本能が優勢の人は、健全度が下がると自分自身のケアが疎かになります。

社会的本能が優勢の人は、健全度が下がると反社会的になります。(実際はもっと複雑ですが)

不自然な使い方になる

私でいえば、本来は目に見える事実、身の回りの物質的なことは後回しにするタイプです。

「どうでもいい」とすら思っていないし、むしろ人に言われないと拘りに気づけないくらい、普段は意識に上がる優先順位がとても低いんですね。

ブログのデザインをいじっているときや、ゲームや漫画に集中しているときは、食事も睡眠も(トレイも)忘れて10時間くらい、その世界に入り浸っていることもあります。

過集中なので反動もスゴイんですけど、同時に満たされた感覚もあるんです。感覚を味わいつくした…みたいな…

逆に、今回のように事務処理や手続き、実際的な業務が続くとか。もしくは、いつもと違う環境で過ごすことが多くなるとか。

こうした状態になると、一気に心のエネルギーが消耗します。

普通に考えると、「本来自然に使っている心の機能を使えば回復するじゃん?」と思うところだけど。

いつも自然に使っている機能に向けるエネルギーを使い果たしているので、使い慣れていない機能に頼らざるを得ない。

だから食事とか睡眠とか、いつもなら気にしないような部分がとても気になってくる。なんだけど、使い慣れていないので不自然。

その結果(あくまで私の場合)食べることに過剰に拘るようになってしまう。

でも、本来の自然な使い方じゃないから、味がわからないことすら気づかなかったわけ。

過食症だったころを思い出すと、すごく納得。
食べるの好きだと思ってたけど、「美味しい」っていう感覚がわからなかったなぁ
あのときも、味がわからなくなっていたんだ

もって生まれた性質を知ると対処しやすくなる

自分がもって生まれた性質を知ると、限界を超える前に気づいて対処しやすくなります。生活するうえで気力・体力が消耗するのは避けられないので。

  • どういうときに消耗しやすいのか?
  • 消耗したらどうなるのか?

というのを把握しておくと、事前に対策を取ることもできます。

どういうときに消耗するのか理解できると、エネルギーをチャージする方法も見つけやすくなるしね。タイプの特徴を知るだけでなく、心の働きを理解していくと応用範囲が広がりますよ。

それでは~

性格タイプ論の代表格

著:ロジャー・R.ペアマン, 著:サラ・C.アルブリット

扱いづらい私を好きになる!

HSP HSS エンパスの

自己肯定感を高めるメールマガジン

高い共感力による複雑な生きづらさを紐解き

心を軽くするコツ♪

\ くり返す負のループから抜け出す! /

この記事が気に入ったら
フォローしてね!