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プロフィール
ばば ももか
心理カウンセラー
\ 扱いづらい私を好きになる!/
高共感体質の生きづらさ専門カウンセリング

HSP/HSS型HSP/エンパスの研究6年目。相談を受けるようになって4年目。

HSS型HSP気質で、高い共感力と両極端な二面性に振り回され、適応障害・摂食障害、愛着の問題を抱えていた。

共感と認知スタイル(ものの見方)が引き起こす生きづらさを解明し、克服した経験をもつ。

230人以上の相談実績があり、分類名の特徴と人格を区別し、本来の持ち味を活かすこだわりがある。

モットーは「生きづらさは自信に変えられる!」

広い世界で自由にラフに生きよう♪

生きづらさの2パターンと「やりたいこと」の見つけ方

こんにちは、ももかです。@momohsphss

生きづらさって色んなところで使われる言葉ですが、ちゃんと考えると定義も曖昧でよくわからないですよね。

「社会的マイノリティで悩んでいる人?」と思うけど、実は幅広い人たちが感じているものでもあります。

私自身の経験と、いわゆる生きづらさを抱えた人たちの話を聞いていると、大きく2パターンに分かれるなと感じています。

ここでは生きづらさのパターン別に、やりたいことの見つけ方を解説します。

メンタルに不安を抱えている人、自分が選んだ仕事が続かなくて自信を失った人。こうした人が、自分を大切にしながら、やりたいことに打ち込めるようになるものです。

生きづらさの2パターン

生きづらさって、人生の早い段階で表出するパターンと、中年期以降になっても表面化してこないパターンがあります。

表面化していると周りも気づくので、専門の支援機関が見つかりやすい。一方で、表面化しない生きづらさは本人も気づきにくいので、対策が見つかりにくいです。

※生きづらさに順位をつけるものではありません

表面化している生きづらさ

生きづらさが表面化しているとは、

  • 長期間不登校だった期間がある
  • いじめられた経験がある
  • 会話すると無言になってしまう
  • 面接に受からない
  • 仕事をしてもクビになる
  • 怒られたり注意されることが多い
  • 通院を必要とする持病がある
  • 福祉の基準を満たす精神的/身体的な特徴がある

こうした、客観的に観察可能な行動レベルで社会生活に支障をきたしている状態です。

潜在的な生きづらさ

潜在的な生きづらさは、行動レベルでは見えてきません。

  • 学校に通える
  • 友達がいる(むしろ中心的存在)
  • 会話を盛り上げる
  • 面接を受ければ、だいたい合格
  • どんな仕事でも評価される
  • 新しい仕事を任されるのが人より早い
  • 体調不良で病院に行くけど復帰もできる

問題がないように見えるし、むしろ陽キャの勝ち組みたいな。人生充実している感じに見えるんだけど、精神的には歯車が噛み合ってなくて、なんだか息苦しい。

生きづらさは「身体的・精神的・社会的」

生きづらさには、身体的、精神的、社会的な側面があるということです。

身体的・社会的には問題がなくても、精神的に満たされなければ生きづらい。逆もしかり。

行動に見えない生きづらさとは、精神的な側面を指します。

  • 学校に通えるけど、大人に頼れないことを悟っている
  • 友達がいるけど、常に緊張している
  • どんな仕事でも評価されるけど、あるとき虚しさが爆発する
  • 評価されるから人に弱音を吐けず、体調不良になる(それでも人に頼れない)

みたいな。

表面化して、さらに精神的な生きづらさを抱えているケースもあるけど。潜在的なものに比べて原因の追究がしやすく、支援先も多いので見つけやすい。

ただし、「潜在的な方がわかりにくくて生きづらい」と比較するものではありません。表面化しようと、しまいと、苦しいものは苦しい。

やりたいことの見つけ方

表面化している、いないに関わらず共通しているのは、やりたいことは既に自分のなかにあります。やりたいことを見失っていると言ってもいいですね。

生きづらさを抱えた人は、すごく自然に世の中のスタンダードに合わせにいきます。そのなかで、自分なりに極められそうなことを選択するんですね。

大前提として、ストレス状態をきちんと把握することも、仕事探しの前にやっておくべきです。

そのうえで、パターン別にやることを整理していきましょう。

表面化している人は「目標を高く」

何度も面接を落ちる、人と会話すると無言になってしまう、といった生きづらさが表面化している場合は、目標を高く設定します。

これまで挑戦したこと、または挑戦しようと思ったことを振り返ってみてください。

  • 結果が予測できないけど取り組み始めたこと
  • 人に言われなくても工夫してみたこと
  • 成果が出ないけど続けていること
  • 行動してないけど頭のなかでよく考えていること
  • 怒られるまでは「楽しい」と思っていたこと

など。

評価や成果は関係なく、行動できたかどうかも不問です。たとえ行動につながっていなくても、頭のなかで挑戦したことがあるはずです。複数リストアップしてみましょう。

そのなかで、自分がすべての挑戦を成し遂げる能力をもっているとしたら、なにを選びますか?

おそらく選ぶときに、自分の能力の無さが直観的に浮かぶと思います。それがストッパーです。

生きづらさが顕在化している場合、周りの人も気づくのでフォローしやすいんですよね。お節介されたり、指導してくれたり、支援先が見つかったりするので、自覚の有無を問わず「私は無力だ」という気持ちが生まれやすい。

なので、目標は高く設定します。

潜在的な人は「目標を低く」

生きづらさが表面化せず、潜在的に抱えている場合は目標を低く設定します。

過去の仕事を振り返って、やりがいを感じなかったものをリストアップしてください。

  • 毎週の報告書作成
  • 部下指導
  • 有休消化
  • 数字の競争

など

業種や業界ではなく、タスク単位で複数リストアップしましょう。

そのなかで、自分だけで完結させているもの、依頼を断るのに躊躇するものを選んでください。

有休消化も「申し出るのが苦手だし、休んでもすることないし、仕事してる方が楽しい」みたいに、やりがいを感じないタスクに入るかもしれません。

生きづらさが表面化しない人は、面接は受かるし、飲み込み早いし、評価もされます。だからこそ「もっと動かなきゃ!」と、人に頼らず断らず、自分だけで完結させちゃうんですね。

で、やりがいを感じない業務があったとしても、ほかの部分でカバーできてしまうので。本来、腰を据えて取り組む部分が見えなくなっています。

なので、やらないことを先に考えて(目標を低くして)、その後やりたいことを考える方がスムーズです。

DoよりWant

生きづらさを抱えている人は、Want(やりたい)よりも、Do(やること)を考えがちです。

頑張っても上手くいかなくて、くり返しチャレンジしているうちに、いつのまにか社会の風潮とか、周りに期待を優先してしまうんですね。

この記事を読んでいても、自然と「何をするか(Doするか)」に意識が向ていると思います。だから、Doを一旦頭の外に置いて、Wantを考える。

そのためには、自分の気持ちをキャッチする練習も必要です。

自己否定の圧を弱める自己理解をやると気持ちと行動のバランスが取れるようになるので、一緒に進めてみてください。

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