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プロフィール
ばば ももか
心理カウンセラー
HSS型HSP気質。適応障害・摂食障害経験者。中学生のころから過呼吸持ち

両極端な二面性の扱い方に悩み、自信がないのに集団には溶け込めてしまうため、限界を超えて過活動になり、燃え尽きとオーバーヒートをくり返していました。

自分を知ることで感情が癒され生きやすくなった経験から、複雑な生きづらさを抱えている人の力になりたいと思い、カウンセラー活動をしています。

母は支配的で私の話を聞いてくれない。それは本当ですか?

こんにちは、ももかです。

まったく期待していなかったバイロン・ケイティ・ワークをやってみたら、ボロボロと考え方の癖が炙り出されて目からウロコが落ちまくり!

興味津々でYouTubeを漁っていたら、ケイティさんがオープンカウンセリングしている様子を見つけました。

私のクライアントさんから多く聞くテーマ。

支配的な母親は、自分の都合を優先して私の話を聞いてくれない。

小さいころ、母親が私の望みを聞き入れず、自分の都合を優先して私が犠牲になった。

母親のことを思い出すとき、行き場のない怒りがフツフツ湧いて、小さい私が不機嫌そうにしている姿が脳内で再現される。いまだに母親とは顔を見て話せない。

みたいな、過去の古傷を抱えている状態ですね。

ワークの開始は2:30~

この動画のなかでケイティさんは、「自分の考えを信じると、思いやりのある自分に気づかない。」と言います。

もう、ほんっとうに、そう!!私(ももか)は自分と重ねて共感して泣きました。わーん

みなさんにもシェアしたくて、動画の一部を文字起こしでお届けしますね。

母は支配的で私の話を聞いてくれない

バイロン・ケイティ・ワークは、4つの質問と「置き換え」というワークによって、自分を苦しめる考えを見つめ直すものです。このセッションは、事前に記入したジャッジメント・シートに沿って展開されます。

著:バイロン・ケイティ, 著:スティーヴン・ミッチェル

クライアント

私は母に怒り、反抗している。私の話をちゃんと聞いてくれないから。支配的だし、私の話を真剣に受けとめてくれない。

ケイティ

「お母さんは支配的だ」それは本当でしょうか?

クライアント

はい。

ケイティ

それが本当であると、絶対言い切れますか?

クライアント

はい。私の人生をかなり支配しているんです。

ケイティ

「お母さんは支配的だ」と考えるとき、どう反応する?何が起きる?

クライアント

反抗し、避けます。母が話しかけてくるときは、耳をふさぎます。

母子家庭だったので経済的に苦しくて。高校生のとき、学校へ行かせてもらえず、いつも仕立て屋の母の手伝いを強いられました。学校へ行きたかったのに。

ケイティ

そうね。ほかには?

クライアント

すごくプレッシャーを感じます。家計を助けるのは私の責任ではないのに。重荷を背負わされて怒りを感じます。

ケイティ

背負わなければいけない、ということではなかった。

クライアント

でも、背負いました。

ケイティ

そうしたかったからです。

クライアント

うーん。

ケイティ

その部分を見落としているわね。

クライアント

でも、背負いたかった訳ではないです。

ケイティ

学校に行きたかったと信じている限りは、そうでしょうね。それではなぜ、家で手伝ったの?

クライアント

生活していくために。

ケイティ

なんて思いやりがあるんでしょう。優しんでしょう。

自分の考えを信じると、思いやりのある自分に気づかない。わかりますか?自分のそういう部分が見えてないの。「お母さんに家にいさせられた」という考えで頭のなかが一杯だから。

クライアント

頭のなかで、映画のように再現されています。子ども時代が奪われたことや、私のせいではないって怒っていたことが。

ケイティ

あなたのお母さんは、選択の余地があればどちらを希望したと思う?学校へ行かせること?家に残すこと?

クライアント

学校に行く方でしょうね。私に頼らずに。

私の意見を言わせてほしい

ジャッジメント・シートの次の項目に話題が展開していきます

クライアント

私の意見を言わせてほしい。

ケイティ

「お母さんは、私に意見を言わせてくれない」そう考えるとき、どのように反応しますか?

クライアント

大声で叫びたくなります。ただ学校に行きたいの。家計を助ける必要がない、他の子のようになりたいの。

ケイティ

私があなたのお母さんなら、こう言うわ。「私も学校へ行ってもらいたいの。どうしたらいいと思う?他に方法が思いつかないのよ。」

クライアント

本当にそうだわ。他に方法がなかった…………(涙ぐむ)お母さんを助けるため……

あなたは、もっとずっと、優しい人

いかかでしょうか?

親への怒りを抱え未消化の感情に溺れていると、自分自身の優しさが見えなくなってしまいます。

「母のせいで私の人生が犠牲になった」

「私は違うことがしたかったのに我慢していた」

「重荷を背負わされた」

こうした考えで頭がいっぱいになっているとき、なぜ、あなたがその行動を取ったのか?という大事な部分が隠れてしまうんですね。

  • 悲しませたくなかった
  • 笑顔を守りたかった
  • 少しでも力になりたかった
  • 期待に応えたかった
  • 喜んでほしかった

そこには、思いやり、愛情が埋まっているはずです。

あなたは、もっとずっと、優しい人。

動画の後半では「置き換え」というワークによって、女性が大きな気づきを得る瞬間を体験できます。

とても心が温まる内容なので、後半部分はぜひ動画で見てほしいです。

ワークの開始は2:30~

ジャッジメント・シートは、ケイティさんの日本語サイトから無料でダウンロードできるので、気になった人はチャレンジしてみてください!

こちら▷バイロン・ケイティ

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