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プロフィール
ばば ももか
心理セラピスト
心の欠陥や問題を指摘せず、気持ちを「広く深く語るカウンセリング」が得意です。

自分を大切にして楽しく過ごす心の境界線は「自己理解」で作れます。

適応障害・摂食障害経験者
ジャガイモが好きで雨に弱い

あたたかい愛情で育てる「コーラル」

コーラルは愛情や協調性という意味があります。

適度な状態だと朗らかで優しく安心感を与え、母親のように面倒見の良い人に見られます。ストレス状態だと傷つきやすく依存的になり、疑い深く怒りっぽい印象を与えます。

あたたかい愛情で育てる「コーラル」

コーラルはオレンジの中間にある三次色で、理想やなりたい自分、人に見せている自分を表します。ピンクの一種で甘く弱そうに見えますが、情熱と行動の「赤」が隠れているんですね。

キーワードは次のようなものがあります。

繊細,協調性,愛情,甘え,命を宿す,子供っぽい,ポジティブ,依存,守られたい,守ってあげたい…など

コーラルは日本語で珊瑚のこと。あたたかく綺麗な海にしか生息しないことから、繊細さを表現しています。また子宮の色とも呼ばれ、母性や『守り、育てる』という意味もあります。

母の愛とポジティブ

コーラルが適度な状態だと、母親のように献身的に人を助け、愛情深く成長をサポートする存在になります。

オレンジの喜びや交流、赤の情熱や行動というキーワードも含むので、相手の良い面を見出して積極的に褒めたり、困っている人がいると問題解決に動きます。

人だけでなく、動物や植物など、すべてを愛し育むことがテーマです。

一方で、自分自身も「可愛がられたい」「愛されたい」という願望が隠れています。人の役に立つことが愛される条件だと思っているかもしれません。

裏切りと依存

コーラルには愛情や協調性というキーワードがありますが、『不信』や『甘え』という意味もあります。

チームワークを大切にし、相手の良い面を見つけて褒める人が選ぶ色ですが。嫌われることを恐れて八方美人になったり、限界を超えて助けすぎてしまう人が選ぶ場合もあります。

「お互い助け合って協力するものでしょ、それができない私を知られたくない。」と思っているかも。困っていたから助けたのに、あまり貢献していないように言われると「裏切られた」と感じるかもしれません。

自分を否定されたと思って殻に閉じこもり、チームメイトへの不信感となります。また相手の問題に入り込みすぎて、共依存の関係を生んでいる可能性もあります。

自分のニーズに気づく

他者に向ける愛情と同じくらい、自分の欲求にも耳を傾けてみましょう。

自動反応で「助けなきゃ」と動きたくなったら、一呼吸おいて自分の心と体の状態を観察してみて。

  • 冷たい人だと思われないように
  • 見捨てたと思われたらどうしよう
  • 私が役に立つ存在だとわかって欲しい

こうした目的が隠れていませんか?心から相手の喜びを願っているでしょうか?

自分も相手も愛情深く、守り育てる存在でいられるように。考えてみてくださいね!

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